明けましておめでとうございます。
今年はどんな1年になりますでしょうか。サッカーではワールドカップが楽しみです。
健康関係ではどんな流れや出来事が起こってくるのでしょうか...。
つきなみなことではありますが、仕事もプライベートも、やはり、健康であってこそだと
思います。厳しい状況であればある程、心身共にタフじゃないと持ちこたえられませんから、
やはり日々の「心と体」のトレーニングが大事ということになるかと思います。
今年も1年、すべての人が、健康で、幸せな暮らしを送られますことを、2010年の年頭に
心よりお祈り申し上げます。
「健康ながの21推進市民の会」の研修にお呼びいただき、長野市で運動講義と実技
させていただきました。やはり空気が清々しく、新幹線を降り駅から出ると気持ち良かった
です。
市民の会ということで、受講者の職業、年齢、性別、服装は多種多様で、なかなかない
体験でした。わざわざ講堂ではなく、体育館のような会場をセッティングしていただき、
「講義はいいから実技やれ」みたいな感じで楽しかったです。
15時過ぎには無事終了し、すぐ帰るのももったいないし、時間もあるので、以前から
行ってみたいと思っていた善光寺に参拝することにしました。それをふと口にしたところ、
わざわざ職員の方が、お寺の入口まで車で送っていただき、さらに、途中道すがら、
長野オリンピックのジャンプ台後とか市街の案内解説までしていただき、ちょっとした
ハトバス気分で、ありがたかったです。
善光寺は、一言、素晴らしかったです。駅からまっすぐ一本道の先にあり、なだらかな
坂になっているので、遠くから見ると浮かんでいるようにみえます。
参道に連なる宿坊や建物からも古の人々がこの参道を行きかっていた様子が浮かんで
くるような空気。そして、境内、本堂は、庭園もきれいに手入れされていて、奈良や京都
の名刹寺院に勝るとも劣らない品格、佇まいで、ほんと落ち着きました。
お参りして、引いたおみくじは、大吉!帰りは駅までウォーキングでしたが、途中職員の
方に教えてもらっていた、地元推薦の蕎麦屋さんで食べた信州蕎麦と焼き魚、サービスの
野沢菜の美味さは、長野ならではの格別でした。
先日、お誘いいただき、山形イタリアンということで注目を集めているシェフがオーナーの
レストランで食事会がありました。
私は個人的には粗食嗜好で、グルメということではありませんが、行列ができるお店との
ことで、楽しみでした。
行ってみると、店内は自然志向のシンプルなデザインと造りで落ち着ける空間という感じ。
料理は、コースでお任せでしたが、内容は一般的なイタリアンとは全く違っていましたね。
まず、一皿、一皿、すべて食器は大きいのですが、乗っている料理はすべて少量、一品だけで、
しかも、味付けも超シンプル、薄味なのです。最初は、えぇ~って感じで、ちょっと物足りない
感じもありましたが、すぐに注目される理由が納得できました。
味付けが薄く、多くの食材が混ざっていないので、素材の本来の味、美味しさがとてもよく
わかり、さらに、一皿の量が少なく、3~5口くらいで食べ切れてしまうので、もっと食べたい......、
と、思わずにはいられません。(笑) 食材はもちろん全て厳選して山形から取り寄せたものですし、
味付けも、相当に研究を重ねてきて辿りついた、「超シンプル」、シェフのセンスなわけです。
特に白身魚一切れのカルパッチョの味が、忘れられません...。(笑)
勉強させていただきました。
最近、「オーラ」という言葉が一般会話の中で抵抗なく使われるようになったと感じます。
例えば、 某局TV番組「オーラの泉」とか、「スターのオーラ」とか、また、その逆の
「全然オーラがない、感じない」など...。
たまたま、その某番組の最終回の総集編を観ていたら、そうそうたる有名人が出演していたので
驚きましたね。しかも、ほとんどの出演者は、このパラダイムに肯定的で、いわゆるそういった
能力?のある2人のホストのコメントに、「何でそんなことがわかってしまうのか...」と唖然としたり、
自身の人生や人間関係の意味がわかり涙したりなど...。冷静に客観的に見ていても、どうも
作り話や、演出、事前打ち合わせがあっての口裏合わせだとは思われませんでした。
私は残念ながら、人のオーラとか見たことがありませんが、空気というか、見た印象で、「この人何か
違うな」とか、「光ってるな」とか感じることはよくありますし、星飛遊馬や花形満の背後にはよく炎が
描かれていましたねぇ。(笑)
要するに、オーラとは、人を取り巻くある種のエネルギー、気のようなものではないかと思いますが、
ぜひどこぞの科学者、教授などといわれる社会的信用のある方に解明していただきたいものです。
シルバーウィーク、お世話になっている会社の社長さんにご招待いただき、伊豆高原の
別荘に一泊二日で遊びに行ってきました。
ご夫妻に駅まで出迎えていただき、まずは、駅前の足湯で電車疲れを癒し、それから、話題の
ポットホールを観に城ガ崎海岸へ。ここ、ななな、何と、波しぶきが飛び散る断崖にあって、
私、頭から波をかぶってしまい、ずぶ濡れになってしまいました。ほんと、命がけでした......(笑)
※「ポットホール」については http://wildboar.blog.so-net.ne.jp/2009-02-10-1 参照下さい。
その後、別荘へ。別荘は小さな森の中にあり、北欧風のログハウスでした。またそれとは別に、
一戸建ての囲炉裏のある茶房、離れがあり、なんともいえない風情。そこで奥様に抹茶をたてて
いただき、そのあまりの美味しさに3杯くらいおかわりしてしまいました。(笑)
一服した後は、のこぎりで木を伐って椎茸床を10本程作るハードな身体実習。木が生きてるって
事がよおくわかりました。その後は、近くの立ち寄り温泉に行き、なだらかな斜面に点在する
野趣あふれる露天風呂につかっての~んびり。畳座敷で昼寝をしたりして、ほんと身体実習の
疲れも吹き飛びましたね。極楽、極楽。
夜は徒歩1分のほぼ隣にある、地魚が滅茶苦茶美味い食事処で、もち、ビールと新鮮な海の幸。
飛び魚のたたきといい、金目の煮付けといい、いつもの居酒屋のそれとはまったく別ものでしたね。
食後、庵に戻り、穴のあいた竹筒で囲炉裏の炭に火をおこし、ろうそくの灯かりだけであれこれと
ご夫妻との話に花が咲き、『江戸時代の人なんかは皆こんな暮らししてたんだよねぇ』としみじみ。
いろいろと深いお話しを聞く事ができて楽しかったです。
翌朝は、早起きして1人で60分程散歩しましたが、高原から見える水平線が高く、その絶景に
吸い込まれるようでした。戻ったら、奥様の手作りの朝食を木に囲まれたベランダでゆったり。
野生のリスも朝食のようで、目の前でどんぐりをかじってました。(笑)
その後も、地元の名所を旅行代理店のように案内いただき、もう感謝感激です。
隣の別荘のご夫妻にも庭で入れたてのコーヒーをご馳走になり、いろいろ興味深いお話を伺う
ことができました。お隣は何でも、家から庭まで全部ご主人が自分で作ったとのこと......。
私、某局の「人生の楽園」って番組が好きでよく観てますが、ほんと、その気分を2日間で堪能
させていただいて、大満足でした。
やっぱ、生きてるうちは遊ばないと...、と子供心と夢を忘れない大先輩の姿とお話に、たいへん
インスパイアしていただきました。
そうそう、私も世間的にはおやじ世代。 「おやじ世代よ、大志をいだけ!」 (笑)
「健康づくり応援隊」という健康の地域ボランティアリーダー養成のお仕事をいただき、
山口、萩に行ってまいりました。以前から一度は行ってみたいと思っていたので、楽しみ
でした。
萩といえば、江戸情緒が残る町並み、そして、吉田松陰の松下村塾、明治維新の原動力
となる人材を多数輩出した町...。
1日目、すごく良い天気で、着いてから、2時間程町を散策し、その城下町の風情、何と言っても
タイムスリップしたような感じ。
その後半日担当保健師さん10名程とのミーティング。皆さん、地域愛と事業への熱意に溢れて
おられました。
終了後、お願いしたら、センターの自転車をお借りできて、2時間程萩の隅ずみまでサイクリング。
少し走ると、海岸のサイクリングロードに出ることができ、海風を受けながら萩城跡などを観て
回り、ちょうど陽が沈む時間帯で、オレンジ色の大きな太陽が水平線に沈んでゆく光景に出会い、
感激しましました。
「この地で生まれ育った人が、日本を大きく変えたのか...」
この3方を山に囲まれた小さな町から、大志に燃えた維新の徒が、江戸や会津に向かうのに、
いったいどれたけの日数や困難があったことだろうか......。スゴイ事ですね...。
夜、地元の居酒屋で、捕れたての剣先イカの刺身とゲソのてんぷらを自家製海草塩で生ビール、
絶品、最高でした!
2日目は1日講座で約70名のリーダーの皆さんに、講義、実技、グループワークと楽しく仕事を
させていただき、やはり元気にあふれた方ばかりで、とても有意義な2日間でした。
昨日は東京湾花火大会があり、それを特等席で観れる高層マンションにお住まいの方が
主催する花火鑑賞パティーにお招きいただきました。
レインボーブリッジやお台場に面したリビングは、壁が二面ガラス張りで、眼下には運河の
流れを見おろせ、提灯に縁どられた花火見物の屋形船が無数に往きかっていました。
経営者、大手企業の管理職、出版社、フリーライター、カメラマンなど20名を越える、様々な
職種の方が来られていて、花火も満喫できて、とても楽しいひと時でしたね。
今年の夏は、夏日も少なく、局所的な大雨で被害を受けた地域も多く、夏らしさが感じられない
天候が続いていましたが、この日はばっちり晴れて、伺う道すがらにも、団扇片手に浴衣を着た
カップルとか、グループを大勢目にしました。
これぞ、夏情緒。風流を楽しまないと、時間はおかまいなしにどんどん流れていってしまいます
からね。
子供の頃の田舎の花火の記憶といえば、庭先で線香花火、ロケット花火、鼠花火、サーチライト
花火、ドラゴンなど、家族や親戚でやって楽しんだものでしたが、その頃とスケールが変わっても、
皆、夏の情緒、ひと時の光と音のショーを楽しみ、花火が上がっている間は、話しも忘れて魅入って
いました。きっと、それぞれの今までの思い出や、様々な記憶などが花火の音と光のスクリーンの
中でフラッシュバックしておられたのでしょうね。
人生も、花火みたいなものだとしたら......、ノスタルジーです。
実は私、ずっと、「健康」には「運動」というと、どうも一般の方にはしっくり来ないのではないか
と感じていました。単に語感的なものなのですが。
運動会とか、学校体育で刷り込まれた「運動」というイメージは、「競技能力が高い」、「得意な人」
にはプラスイメージだと思いますが、健康増進のためにというより、ゲームの勝ち負けとか、その
競技パフォーマンスの優劣や成績に目が向きがちです。
実際、昔は優れたスポーツマンという方でも、今は特に運動習慣もなく、肥っていたり、古傷で身体
がボロボロ、ガタガタの方も少なくないですね。
しかし、健康のために必要なのは、「運動」というより「身体活動」であると意味づけると、毎日誰もが
やってることだし、それを不足しないように、全身をバランスよく、しっかり動かして生活することが、
健康の維持増進のために必要だということがスンナリ入ってきます。
語感的にも、何か一気に抵抗がなくなりませんか?
「運動しましょう」、というより、「必要な身体活動をしっかり生活習慣にしましょう」といった方が、
実際に健康運動実践の普及度合いは高まるのではないでしょうか?少なくても、ぐっと敷居は低く
なるし、実際的ですよね。私が、このことを詳しく書いたコラムは、
http://www.self-medication.ne.jp/kenkoundo/2009/07/20/ を、是非ご参照下さい。
「身体活動」という概念を取り入れた方は、「偉い!!」と、ほんと、思います。
昨日、今日と、新橋の「こいち祭り」で、30分のステージさせていただきました。
両日とも、「曇り時々雨」の予報でしたが、ステージの時間帯は、太陽が顔を出し、青空まで
のぞいていて、ラッキー。
お祭りのイベントですから、ステージ前のベンチシートには酔っぱらっている人やお弁当を
食べている人もいる中、もう、淡々とマイペースに楽しんで行うことができました。何せテーマは、
「メタボ予防のエクササイズ」。(笑)
終わってから、財団の担当者様のご好意で、通常は¥1000の金券のところ、プラス¥2000の
金券を、『これで飲んでください』と、粋なご好意をいただき、生ビール、屋台と、夏祭りを堪能
しました。
いつも、仕事でしょっちゅう来ている新橋も、いつもの顔とは違った、別の活気にあふれていて、
「お祭り」という夏の風物詩、『みんな、生き生きしていて、たまらなく気持ちいい~っ』って感じ
でしたね。
昔の子供の頃のお祭りの記憶が、まるで昨日のことのように思い出され、オープンエアーで
飲む生ビールは、これまた、格別!